
調整型パンドロールは、インシュレーターの調整だけで、レールの左右上下位置、つまり、軌道の通り・高低を調整することができます。
レール高さの調整に合わせて、クリップが差し込まれる筒形のインシュレーターを回転させることで、締結力を一定に保つことができます。
楔形(ギザギザ)のインシュレーターとショルダーとの噛み合わせを調整することで、レールの左右位置を調整することができます。
最大のレール左右調整量は、マクラギあたり±10㎜です。
バラスト用eクリップとは異なり、350kgfと締結力が低い為、レールのふく進を許容し、直結軌道の下部構造を痛めません。
タイプレート式の場合は、より大きなレール左右上下調整量を実現できます。 最大で高さは40㎜、左右方向は最大±20㎜の調整を行うことができます (※製品の設計による)