レール締結装置は、レールをマクラギ(またはスラブ)に固定し、適切な軌間とレール位置を維持するための装置です。列車通過時の振動や荷重を受け止めつつ、レールが動かないようしっかりと保持します。
主な構成要素には、レールを押さえる線ばね、インシュレーター、ショルダー、軌道パッドなどがあり(パンドロール締結装置の場合)、各部材が組み合わされて性能を発揮します。
従来の犬釘式(無弾性)に加え、弾性タイプの締結装置が普及しており、振動吸収や騒音低減にも寄与しています。
設置条件や路線特性に応じて、さまざまなタイプが使い分けられています。
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